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| 名前 | イヌビワハマキモドキ |
| 分類 | チョウ目・ハマキモドキガ科 |
| 学名 | Choreutis japonica |
| 分布域 | 国内では本州から四国、九州にかけて分布している |
| 大きさ | 翅を広げると11〜14mm程度 |
| 出現期 | 成虫は主に5〜10月頃に見られる |
| 食べ物 | 成虫は花の蜜、幼虫はクワ科植物など |
| 越冬 | 冬の越冬形態は不明 |
| ●分布域 ●大きさ・特徴 ●生態・生活 ●その他・参考 |
| イヌビワハマキモドキはガの仲間で、本州から南に分布している。 クワ科植物のある様々な環境で見られ、観察期間も長い。 イヌビワハマキモドキの分布域 イヌビワハマキモドキはハマキモドキガの仲間で、本州や四国、九州、沖縄地方などに分布している。 また、学名に「japonica」とついているが、台湾やフィリピン、インドやニューギニア、オーストラリアなどにも分布している。 イヌビワハマキモドキの大きさ・特徴 イヌビワハマキモドキは前翅の基部から先までは5〜7mm程度、翅を広げると11〜14mm程の大きさがある。 全体に暗褐色から淡い黄褐色のマダラ模様のような色をしているのが特徴で、とまっていると、頭部後方から前翅の中程辺りにかけて、三本の帯があるようにも見える。 イヌビワハマキモドキの生態・生活 イヌビワハマキモドキは低地から山地にかけて生息していて、クワ科植物のある様々な環境で見られる。 成虫は主に5〜10月頃に現れるが、地域によっては3〜11月頃まで見られ、観察期間は長い。 成虫は昼間に活動し、花の蜜などを摂取するが、夜間の灯火などにも寄ってくる。 よく飛び回り、動きも素早く、葉上にいても素早く移動する。 幼虫はクワ科植物を食草として、特にイチジク属のイヌビワやホソバイヌビワ、オオイタビなどの葉を食べるが、冬の越冬形態ははっきりしない。 イヌビワハマキモドキについてのその他・参考 イヌビワハマキモドキは本州より南に分布するとされているが、本州では関東地方辺りから南と言われている。 |
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