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| 名前 | アサマイチモンジ |
| 分類 | チョウ目・タテハチョウ科 |
| 学名 | Limenitis glorifica |
| 分布域 | 本州 |
| 大きさ | (前翅長) 27〜38mm程度 |
| 出現期 | 成虫は主に5〜10月頃にかけて見られる |
| 食べ物 | 成虫は花の蜜、幼虫はスイカズラ科などの植物 |
| 越冬 | 冬は幼虫で越冬する |
| ●分布域 ●大きさ・特徴 ●生態・生活 ●参考・その他 |
| アサマイチモンジはタテハチョウの仲間で、本州に分布する日本の固有種と言われている。 翅の表裏には、一文字のように見える白い斑が並んでいるのが特徴になっている。 アサマイチモンジの分布域 アサマイチモンジは日本の固有種で、本州だけに分布するとされている。 アサマイチモンジの大きさ・特徴 アサマイチモンジは前翅長(前翅の基部から先までの長さ)27〜38mm程で、翅を開くと45〜55mm程の大きさがある。 前翅・後ろ翅ともに、翅の表は暗褐色のような色で、白い斑が帯状に並んでいるのが特徴になっている。 翅を広げると、この斑が「一文字」に見えることから名前が付けられているが、この白帯の後方にも、地色よりも更に暗色の斑が並んでいる。 翅の裏は茶褐色の様な明るい色をしているが、翅の表と同じような白や暗色の斑が帯状に並んでいて、よく目立つ。 イチモンジチョウとはよく似ているが、アサマイチモンジには、白帯の前方、翅の基部近くにも、白い斑がもうひとつ見られる。 アサマイチモンジの生態・生活 アサマイチモンジは低地から山地にかけて生息していて、疎林やその周辺、耕作地周辺などで見られる。 河川沿いや湿地などでも見られ、比較的開けた明るい環境を好むと言われている。 成虫は年に2〜3回現れ、主に5〜10月頃にかけて見られる。 成虫は様々な花の蜜や果汁などを摂取するが、幼虫はスイカズラ科などの植物を食草としていて、冬は幼虫で越冬する。 アサマイチモンジについての参考・その他 よく似ているイチモンジチョウは北海道から九州にかけて分布しているが、アサマイチモンジは本州だけに分布していると言われていて、イチモンジチョウに比べると個体数も少ないと言われている。 しかし、観察数は地域によって変化があるようで、アサマイチモンジの方が多く見られる地域もあると言われている。 |
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