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| 名前 | クロハバチ |
| 分類 | ハチ目・ハバチ科 |
| 学名 | Macrophya ignava |
| 分布域 | 国内では北海道から本州、四国、九州まで分布している |
| 大きさ | 体長9mm程度 |
| 出現期 | 成虫は主に4~5月頃にかけて見られる |
| 食べ物 | 成虫は花の蜜、幼虫はバラ科植物など |
| 越冬 | 冬は幼虫で越冬すると言われている |
| ●分布域 ●大きさ・特徴 ●生態・生活 ●参考・その他 |
| クロハバチは国内で広く見られるハバチの仲間で、肩には白っぽい筋が見られる。 住宅地の公園でも見られ、幼虫はバラ科植物などを食べる。 クロハバチの分布域 クロハバチは北海道から本州、四国、九州などの低地から山地にかけて分布していて、国外では朝鮮半島にも分布すると言われている。 クロハバチの大きさ・特徴 クロハバチは体長9mm前後で、雌は雄よりも少し大きい。 頭から腹まで全体に黒い色をしているが、両側の肩には白っぽい筋があるのが特徴になっている。 また、中脚のスネにあたる部分(脛節)や後ろ脚のスネにも白っぽい斑があり、後ろ脚の基部辺りにも白い斑がある。 クロハバチの生態・生活 クロハバチは低地から低山地にかけて多く見られ、森林や林縁、河川材の疎林や藪、耕作地周辺などに生息している。 また、寺社の境内や住宅地にある公園なども見られる。 成虫は年に1回現れ、主に4~5月頃に見られ。 様々な花の蜜を摂取するが、幼虫はノイバラやヤブイバラなどのバラ科植物を食草とするとされている。 卵は食草に産み付けられるが、近くの下草などに産み付けるとも言われていて、食草に直接産み付けられるのではないとも言われている。 冬は落ち葉の下などで幼虫で越冬すると言われているが、詳しいことは分からない。 クロハバチについての参考・その他 クロハバチの幼虫は栽培種のバラも食べることから、時には食害を及ぼすことがある。 尚、ハバチの仲間は人を刺すような針をもっておらず、クロハバチも人を刺したりはしない。 |
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